お知らせ

1年間を通して介護技術をブラッシュアップ!

new2026年04月17日

 咲き誇っていた桜ももう葉桜に変わってきましたね。

 4月に入職した新人さんも元気に頑張っています。

 そういった新人さんを仕事の面で支えているのが、施設で活躍している先輩職員です。

 

 私たちの施設では豊富な経験や知識を持つ職員が働いています。

 その職種も介護福祉士、看護師、歯科衛生士、理学療法士などのリハビリ職、社会福祉士、介護支援専門員(ケアマネジャー)などと、とても多彩です。

 こういった様々な資格を持つ職員が、互いに連携してご利用者のケアにあたって、毎日の生活や療養を支えています。

 

 とは言え、介護技術は日進月歩。そして様々な施設での経験を持つ職員も多いことから、介護の技術をあらためて学びなおそうと介護技術の指導に定評のある講師をお招きして実技研修を開催しました。

 

講師から「シーティングとポジショニング」の意義を説明してから研修が開始!

 

 今年度一年間、講師に法人内の各施設を巡回していただき、最新の介護技術と理論を学んで自分たちの技術をブラッシュアップしていこうとするものです。

 「ブラッシュアップ」。なんか聞きなれない言葉ですね。

 ブラッシュアップ(Brush up)とは、文字どおり「ブラシをかけること」で、腕や技のみがき直し、一定のレベルに達した状態からさらにみがきをかけることと言われています。

 

グループ討議は真剣そのもの。学生にかえったみたい!

 

 今回の研修はこういった趣旨が認められ、公益財団法人日本社会福祉弘済会(※)の助成事業にも採択いただきました。

 今回が第1回目のスタートということで、介護士だけでなく看護師、歯科衛生士も積極的に参加していただけました。他の職種の仕事も知っておくことで、ご利用者がより過ごしやすくできる。まさに「プロの意識」ですね!

 

講師からタイムリーなアドバイス

 

 研修に先立ち、講師をお願いした田母神 由美先生からは、「介護という仕事はしっかりとした根拠を学ぶことで、とても楽しいものになります。それは、介護を受ける人にも介護をする人も同じなんです。一年間の長丁場ですが、今の技術をもっと磨き上げていきましょう」と力強い言葉をいただきました。

 

講師をお願いした田母神先生の熱心なレクチャー

 

             🍀

※公益財団法人日本社会福祉弘済会とは:昭和48年(1973)に設立され、昭和59年には財団法人の認可を取得。平成24年には、社会福祉施設等社会福祉事業に従事する者等に係る研修・研究事業その他社会福祉に関する諸活動に対して助成等を行うことなどを目的に内閣府より公益財団法人の認定を受けています。(一部抜粋)

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